毎日が抱腹絶叫貧乏生活
義姉との確執は私にまた新たなるストレスとなり顔面の痙攣はますますひどくなっていった。 普段の行き来は全くないのが救いなのだが。 馴染みだったお客さんから主人に仕事が入り事情を察してくれていたのか半分前払いでの有り難い仕事となった。 久々にまとまったお金が入った我が家だったが司法書士事務所への残りの依頼費用や公共料金などの支払いですぐに消えていった・・しかし少しでも支払いが出来てホッとした。あとはとりあえず日々食べて行けるだけで良し!としなくてはならない。