幼なじみの君と私
目が覚めて、学校に行こうと思ってご飯を食べに行った。




制服に着替えて、メイクも髪の毛もばっちし★


さぁ、学校に行こう!!!




「比奈ぁぁぁ。浩太君が来てるわよぉ」




え!?何で浩太が??





浩太とは、私の幼なじみの男の子。


そう。







私の好きな人である。








「比奈ぁ。一緒に学校に行こうぜっ」



「何で、いきなり家に来んのよ」




本当にびっくりした。



何で、私と学校に行くのよ。不思議でたまらなかった






「たまにはいいじゃん。一緒に行こ??」



うっ…。そんな可愛い言い方しないで。




めっちゃ胸キュンだったんですけどぉぉぉ!!!




「いいよ…」


「やった★」


そして、浩太と私は一緒に登校した。
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