猫姫×猫男達のアブナイ日常
「ニャア〜。」

りんりんチャンが私の足にじゃれついてきた。

「あの、抱っこしても良いですか?えーと…りんりんチャンを…」

「りんりんでいいよ。たぶん。気を付けて抱っこしてね☆」

「やった〜☆」

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