猫姫×猫男達のアブナイ日常
「ああ〜☆幸せ〜☆」

私は叫んだ。

ガチャ。

「成宮君!?」
「どーしたの?滝川さん…?」
き、きかれてた!?

「ううん。なんでもないよ〜☆あはは…」

しらばっくれることにした

「ふーん…。それより!ちいの住みか持ってきたよ」

「わぁー…何から何まで悪いね〜。」

「いいよ〜」

私はちいのかごを机のすみに置いた。


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