時は江戸…
たくさん唇から
愛を伝え合った
その後
あたしは屯所を後にした
帰る途中
あたしの唇には
トシの唇の感触が
残っていた
あたし
トシともっと一緒にいたい
そう思ったら止まらなくて…
また
来てしまった…
夜中…
今立っているのは
屯所のトシの部屋の前…
うわっ
あたし変態かも!?
二度目の夜這いですか!?
でもでも!!
だって一緒にいたかったんだもん
怖い夢見ちゃったし…
トシが遠くに行っちゃって
叫んでも
追いかけても
遠くに行っちゃう夢…
だから
今夜は一緒にいたいの
抱かれたいって思った訳じゃない
純粋に
愛を伝え合った
その後
あたしは屯所を後にした
帰る途中
あたしの唇には
トシの唇の感触が
残っていた
あたし
トシともっと一緒にいたい
そう思ったら止まらなくて…
また
来てしまった…
夜中…
今立っているのは
屯所のトシの部屋の前…
うわっ
あたし変態かも!?
二度目の夜這いですか!?
でもでも!!
だって一緒にいたかったんだもん
怖い夢見ちゃったし…
トシが遠くに行っちゃって
叫んでも
追いかけても
遠くに行っちゃう夢…
だから
今夜は一緒にいたいの
抱かれたいって思った訳じゃない
純粋に