゚*何万回のゴメンネを君に*゚
自分じゃない…

あたしは道を教えると、
数分たってから
車のマフラー音が外で響いた。


♪〜♪〜♪〜♪〜

[着いたよ]

即座に家を出て彼の車へと向かう。


え?凄い車!
あたしはあっけにとられる。

青空のような色と、
相当いじってあるような車。


とりあえず助手席に…

「お邪魔しまーす。」
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