スタートライン -First☆Season- *秘密な恋は、俺様社長と?*



んなような会話をしながら、
俺達は更高に到着した。






「うわっ―――!!」






着いた途端、俺達を襲う人の波。











普段、更高にこの人数の人が集まることはない。






だけど、唯一人が集まる日がある。




その日とは―――






「文化祭…?」



「当たり」







まじかよ。


俺はくしゃくしゃと頭をかいた。







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