青空の下で投げた一球【編集中】
こんにちは山口咲由です。
青空の下で投げた一球、終了?です。
長かった…。
最初はこんな内容で終わるはずじゃなかったはず…;;
長すぎてそこまで覚えてません;;
完結?
分かりません。
自分の頭の中ではまだ大地が動いてる。
伊藤も大輔ももっと出したい。
篠岡の苦悩も書きたい。
でも知識が無い。
悩みますね。
でも確かなのは
私が今日書き終えて
半分の達成感と
半分の悔しさがあること。
私の中では大地は目標であり
かわいい男の子であり、
強い、私を煽ってくれる。
大切な存在でした。
少しだらしない行動をしたら
すぐ出てくるのは大地。
「いけない、いけない。」
そぅ思わせてくれました。
強い強い思いがあって、
自分の道を正してくれる男の子でした。
現実しない人なのに、
自分をここまで変えてくれる存在で
とても大きな存在でした。
きっとこれからも大地の事を
覚えてるはず。
忘れたくない人です。
今完結して思い出した。
最初は読者登録してくれている人が1人いました。
全然更新していないのにずっと『1』があって更新しよう!!と思いました。
今も読んでくださってるのかな?
出来たら感謝したい。
全然書けなくて「書くのやめようかな?」「消そうかな?」って思っていた。
あの人がいなかったら完結できなかった。
こんなに強い大地はいなかった。
強くなろう。
進もうと思う自分はたぶんいなかった。
今、完結できてよかった。
そぅ思います。