青空の下で投げた一球【編集中】





AUK学園の橘は

2年でベンチ入りしている巧投手。

しかもあのAUKだから凄い。




6回に橘がブルペンに入り7回に登板した。

嵩明はそれに対して7回の4人目から

橘に対して合ってきて

何度かファールをした。

8回には全員合いだし連続安打が出た。











その時ついた2点差を9回裏まで守り

決勝に上り詰めた。






「夏大の決勝ってどんな感じなんだろ」

「ドキドキすんだろ」

「意外に爽やかだったり」

「大地みたいに放心状態(笑)」

「「あり得る(笑)」」

「ぅっさいなぁ!!」

少し当たってる事が恥ずかしい。





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