ぶりロボの涙
その言葉で、安心したあたしは、
ひでとの巧みな技ですぐに絶頂を迎えた。

しかし、ひでとは指の動きを止めようとはしない

逆に、激しくなっていく。
< 85 / 94 >

この作品をシェア

pagetop