爆裂総長!―夜呂死苦物語―
ホームに向かう途中…階段で


ぐちゃ…


あっ…ガム踏んだ;最悪…

階段を登り終えると


「押忍!」


一難去って また一難…

堕天使の一人 後ろにいてた子だよな…


「あっおはよう…」
っと挨拶したのもつかの間…


下を見た俺は、確信したんだ…


「これって…」


「あっ 押忍!自分禁煙してます!」


下を見た俺は、物凄い量のガムのカスを目にしてしまった…
とゆう事は…










この街が ガムで溢れかえる事 間違いなし!!(泣)


どどどどどうしよう…;偉い事になった;

タバコなんか すぐ辞めれるものだと思っていた俺は、禁煙の大変さを 肉眼でいやと言うほど 思い知らされた



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