君
なに??私が言うと、
「実は、隆人クンに渡して欲しいの。」
はぁ??
「なんで私が??」
キレぎみで言うと、
美波サンは
「彼女でしょ??義理だし気にしないでね。バイバイ!!」
そう言ってチョコを私に無理やり押し付けて去っていった。
私は、罪悪感を感じながら中をあけてしまった。
「実は、隆人クンに渡して欲しいの。」
はぁ??
「なんで私が??」
キレぎみで言うと、
美波サンは
「彼女でしょ??義理だし気にしないでね。バイバイ!!」
そう言ってチョコを私に無理やり押し付けて去っていった。
私は、罪悪感を感じながら中をあけてしまった。