届かない片思い
「さき取られちゃってんね~」
あたしが、がっかりして言うと
「別にいくない?ベンチあっちにもあるし♪」
夏美がもう一つのベンチを指さした。
それは、その男子達のいるところから
5メートルぐらい離れたところにあった。
「・・まいっか♪」
とゆうことで他のベンチに移動して
公園に来る途中にあるコンビニで買った
お菓子を食べ始めた
「てかさぁ~なんか今のクラス嫌だ~」
ふうかがいいだした
「だって、夏美と離れてるしさぁ~、いい男子あんまりいなくない?」
ふうかが近くに同じくラスの男子がいるのを忘れているかのように、
女子が大好きな恋バナを話し始めた。
「たしかにそうだよね~」
あたしが相づちをうった
「夏美のクラスいい人いた?」
あたしが続けてきいてみた。
「ぜんっぜんいないよ~なんかついてないわ~(笑)」
すると、あたしの目の前に
男子群のなかの一人がきて、いきなり
「オレのところおいで♪」
っていって手を広げていた。
あたしは固まって
「・・・・え??」
っていって友達の後に逃げた。
だって、いきなりそんなこといわれたら・・・ねぇ?(笑)
「な・・・なにしてんの!!ゆいかわいそうじゃん!!」
って夏美とふうかがいってくれていた。
「ごめんね~♪でもかわいかったんだもん♪」
・・・・は?
な~にいっちゃんってんの?わら
でも、、、あたしは将来この人に恋をするのだ。
あたしが、がっかりして言うと
「別にいくない?ベンチあっちにもあるし♪」
夏美がもう一つのベンチを指さした。
それは、その男子達のいるところから
5メートルぐらい離れたところにあった。
「・・まいっか♪」
とゆうことで他のベンチに移動して
公園に来る途中にあるコンビニで買った
お菓子を食べ始めた
「てかさぁ~なんか今のクラス嫌だ~」
ふうかがいいだした
「だって、夏美と離れてるしさぁ~、いい男子あんまりいなくない?」
ふうかが近くに同じくラスの男子がいるのを忘れているかのように、
女子が大好きな恋バナを話し始めた。
「たしかにそうだよね~」
あたしが相づちをうった
「夏美のクラスいい人いた?」
あたしが続けてきいてみた。
「ぜんっぜんいないよ~なんかついてないわ~(笑)」
すると、あたしの目の前に
男子群のなかの一人がきて、いきなり
「オレのところおいで♪」
っていって手を広げていた。
あたしは固まって
「・・・・え??」
っていって友達の後に逃げた。
だって、いきなりそんなこといわれたら・・・ねぇ?(笑)
「な・・・なにしてんの!!ゆいかわいそうじゃん!!」
って夏美とふうかがいってくれていた。
「ごめんね~♪でもかわいかったんだもん♪」
・・・・は?
な~にいっちゃんってんの?わら
でも、、、あたしは将来この人に恋をするのだ。