゚*お姫様×王子様*° [2]
●あとがき♪
やっと…!!完結しましたーヾ(*´∀`*)ノ
あとがきまで見てくれて、本当にありがとうございます!!(*>∀<*)
話の最後頑張りましたが、いい終わり方が考えつきませんでしたっ…(*´∀`*)エヘヘ
これからもどんどん小説書いていくのでよろしくです(*>人<*)
ほんとに、最後まで読んでくれてありがとうございましたー!!
★Airi★でした☆
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年下なんか全然興味ない
…なんて思ってたけど。
不思議な年下の男の子に
“一目惚れ”
……しちゃいました。
「あいつ、懐いてる奴にしか笑わねぇし寄ってこないから」
「なにそれ!?…猫みたい」
*。・+。・+。・+。・+。・+。・+。*
女嫌いで人見知り、
不思議な雰囲気の
男の子は…
“学園プリンス”
学校一モテる男の子。
*。・+。・+。・+。・+。・+。・+。*
そんなプリンスの
お気に入りの場所は、
学校の屋上―…
「ね。屋上好きなの?」
「…………うん」
少しずつ、
少しずつでいいから…
君に近づきたいよ。
あたし、
――君に惹かれてる。
表紙を見る
学校の中庭にある
大きな木
その木の下で
眠っていたのはお姫様
さらさらな
ハニーブラウンの髪は
太陽の光でキラキラ
輝いている
くるんとカールになっている長い睫毛
白く、透明感のある肌に
対照的な薔薇色の唇
「あ、あたしの方が可愛いもん!!」
そんな眠り姫の顔を
覗き込んでいるのは
自他共に認めるほどの
可愛い女の子
「ん・・・お前、だれ?」
「・・・・・!?」
パチッと目を覚ました
眠り姫の声は綺麗な
テノール・・・
「男!?」
あたしより可愛いのに!!
お姫様 VS 眠り姫
「俺のほうが可愛い」
「あたしのほうが可愛い!!」
そんなナルシな2人の
ラブコメディ!!
はたして・・
“恋愛”は
成立するのー・・・?
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「翔〜、この荷物持って?」
「はいはい…」
いつも俺に荷物持ちさせる先輩
「翔〜、パン買って来て?」
「はいはい…」
いつも俺をパシる幼なじみ
でも…
「ありがと♪」
俺はそんな、先輩で幼なじみの亜優が好きーー…
佐倉 翔 (サクラ ショウ)
☆無自覚のイケメンで可愛い男の子
×
時田 亜優 (トキタ アユウ)
☆学校一の美人で有名な女の子
★
完結しました♪
ありがとうございました!!
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