ライン
私の頭の中に坂南センパィがうかんだ。


『そう…だよ。玉名センパィは坂南センパィと付き合っているじゃない。』




『玉名センパィへ。
すみません。
私は玉名センパィと付き合う事はできません。私は玉名センパィの事はスキだけど
坂南センパィを泣かせたくないです。』






送信。
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