変えられない運命〜私とあなたの繋がり〜
花火は一時間程で終わった。
そして
また車に戻るんだと
私は思っていたが
ゆうじさんは
「もう少し
また歩くんだ」と言う…。
今度は何があるんだ…?と
思いながら
また ゆうじさんのあとを
ついていく。
5分ぐらい歩いた所に
小さな展望台があった。
そこから見える夜景も
これまた キレイでビックリした。
私とゆうじさんは さらに歩いた…
すると 突然ゆうじさんが
「あ!あれだ!」と言い
指さした方を見ると
たくさんの木々に囲まれた中に
大〜きな
ログハウスのようなものが
たっていた。
『わぁー!!何これ!!
ここに入れるの!?』
「今日はここに泊まるんだよ。
予約したら 泊まれるんだ。
こーゆーとこ 大丈夫?」
『全っ然 平気!!
ってゆーか
めっちゃ素敵じゃん!!』
「俺も まだ中見てないから
ちょっとドキドキしてきたな…
よし、入ってみるか!」
と言いながら
二人で ドアを開けた。
そして
また車に戻るんだと
私は思っていたが
ゆうじさんは
「もう少し
また歩くんだ」と言う…。
今度は何があるんだ…?と
思いながら
また ゆうじさんのあとを
ついていく。
5分ぐらい歩いた所に
小さな展望台があった。
そこから見える夜景も
これまた キレイでビックリした。
私とゆうじさんは さらに歩いた…
すると 突然ゆうじさんが
「あ!あれだ!」と言い
指さした方を見ると
たくさんの木々に囲まれた中に
大〜きな
ログハウスのようなものが
たっていた。
『わぁー!!何これ!!
ここに入れるの!?』
「今日はここに泊まるんだよ。
予約したら 泊まれるんだ。
こーゆーとこ 大丈夫?」
『全っ然 平気!!
ってゆーか
めっちゃ素敵じゃん!!』
「俺も まだ中見てないから
ちょっとドキドキしてきたな…
よし、入ってみるか!」
と言いながら
二人で ドアを開けた。