クリスタル
~優輝~
屋上
屋上で何話そっかなぁ・・・
そう思いながら屋上に向かった。
すると沙亜里が
「授業サボらへん?」
意外な言葉だった。
「えっ!?いいん?」
「うん。もっと優と話してたいし・・・
アカンかな?」
上目使いわアカンって。
「いいで!俺も沙亜里と話してたいから。」
俺何言ってんねん!!
「ありがとう。」
放課後約束したけど今言った方が・・・
そう俺はどこかで思ってる・・・
やるしかないな!
「もう放課後言おうと思ってたけど・・・・
俺・・・・・・・」
「・・・・?」
「沙亜里のこと・・・
好き・・・やねん。」
「へっ!?
それって友達として?」
「1人の女として・・・」
「ほんまに?
嬉しいっ!!
あたしも優のこと好き♥」
そう言って沙亜里は俺に抱きついてきた!
そう思いながら屋上に向かった。
すると沙亜里が
「授業サボらへん?」
意外な言葉だった。
「えっ!?いいん?」
「うん。もっと優と話してたいし・・・
アカンかな?」
上目使いわアカンって。
「いいで!俺も沙亜里と話してたいから。」
俺何言ってんねん!!
「ありがとう。」
放課後約束したけど今言った方が・・・
そう俺はどこかで思ってる・・・
やるしかないな!
「もう放課後言おうと思ってたけど・・・・
俺・・・・・・・」
「・・・・?」
「沙亜里のこと・・・
好き・・・やねん。」
「へっ!?
それって友達として?」
「1人の女として・・・」
「ほんまに?
嬉しいっ!!
あたしも優のこと好き♥」
そう言って沙亜里は俺に抱きついてきた!