後ろの席の君
せめて、せめてあたしを好きになってて。



そう願うことしかあたしの頭の中でしかまわらなっかた・・・・・。





お願い神様・・・・・・。


お願いだから、どうか・・・どうか・・・・・。








そう願うことしかできなっかた。




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