いつかの今日は
「さあ、綾姉さん、懺悔の時間だよ?何かいいたいことは?」
こうなった和茶には
キレてもしょうがない
笑ってるし……
「なに考えてるの懺悔することがあるでしょ?ふふ、早くしなさいよ。神さまが許してくれるかもよ?」
「はい、うちが懺悔かぁ〜」私は視線を斜め上に向け
懐かしむように
「あの、高校時代の夏に友達の携帯を壊しちゃ……って?」
「おまえかぁぁぁぁ」
ぎゃ〜ぁぁぁ
神よ、たしかにうちです
和茶の携帯壊して知らないふりをしてたの
うふふ
おやすみなさい
こうなった和茶には
キレてもしょうがない
笑ってるし……
「なに考えてるの懺悔することがあるでしょ?ふふ、早くしなさいよ。神さまが許してくれるかもよ?」
「はい、うちが懺悔かぁ〜」私は視線を斜め上に向け
懐かしむように
「あの、高校時代の夏に友達の携帯を壊しちゃ……って?」
「おまえかぁぁぁぁ」
ぎゃ〜ぁぁぁ
神よ、たしかにうちです
和茶の携帯壊して知らないふりをしてたの
うふふ
おやすみなさい