あなただけのお姫様
「紗季!!」
「優!!」
「「やったぁ~!!」」
初めまして☆藍沢紗季です!!中学3年生ですが!!この春、念願の菊里高校に合格しましたーー
「優~!まぢ嬉しすぎ!」「あたしもだよぉ~!」
「今日はパ~ットいきますか!!」
「よぉ~ッし!!!」
あたしの隣にいる同じく中学3年生の、鈴木優。幼稚園からの仲で、あたしの大事な親友☆同じ菊里高校を受験して、めでたく!合格しましたー「これで、また一緒にいられるね!!紗季!」
「うん!!!」
あたしたちは今までずっと一緒に過ごしてきた。今さら離れるなんて耐えらんないから、まぢ、良かった~
あたしたちは、合格祝いをするため、いつものカラオケ店に向かった。
「ちぃ~ッす!どうだった?結果。」
「二人とも合格だったよぉ!!」
「まじか!!良かったじゃん!ちなみに俺も合格だけど。」
「おめでとう~ッ!!」
二人でカラオケもいいけど、こーゆう日はみんなでパァ~ッとしたくて、中学の仲良しグループでカラオケしよッて話したら二人ともいいって言ってくれたので、四人でカラオケすることにしたんだ~!
「優!!」
「「やったぁ~!!」」
初めまして☆藍沢紗季です!!中学3年生ですが!!この春、念願の菊里高校に合格しましたーー
「優~!まぢ嬉しすぎ!」「あたしもだよぉ~!」
「今日はパ~ットいきますか!!」
「よぉ~ッし!!!」
あたしの隣にいる同じく中学3年生の、鈴木優。幼稚園からの仲で、あたしの大事な親友☆同じ菊里高校を受験して、めでたく!合格しましたー「これで、また一緒にいられるね!!紗季!」
「うん!!!」
あたしたちは今までずっと一緒に過ごしてきた。今さら離れるなんて耐えらんないから、まぢ、良かった~
あたしたちは、合格祝いをするため、いつものカラオケ店に向かった。
「ちぃ~ッす!どうだった?結果。」
「二人とも合格だったよぉ!!」
「まじか!!良かったじゃん!ちなみに俺も合格だけど。」
「おめでとう~ッ!!」
二人でカラオケもいいけど、こーゆう日はみんなでパァ~ッとしたくて、中学の仲良しグループでカラオケしよッて話したら二人ともいいって言ってくれたので、四人でカラオケすることにしたんだ~!