【詩集】七つの物語。
ひとりがいいと 何度思っても
ひとりが嫌だと 心が叫ぶ
なにもかもを ひとりで背負うのは 苦しくて
どうしようもない
前に向かえないなら 心なんか なくてもいいのに・・
ひとりが嫌だと 心が叫ぶ
なにもかもを ひとりで背負うのは 苦しくて
どうしようもない
前に向かえないなら 心なんか なくてもいいのに・・