波乱恋愛


私はそれに対して


「うんっ。そう・・だね(汗)」



としか言えなくて、あとの家までの道のりは他愛もない話で終わって
しまったーーー




私たちは家が隣同士だった。




「それじゃあまた明日」




お互いに別れを言い、家に入った。











ドアを閉めた私はいきなり溜息・・・・











はぁ~~~~~
< 6 / 12 >

この作品をシェア

pagetop