好きで何が悪ぃ?!
生徒会
■生徒会決定の日■
りな「ウチは、日禾奈と華夏入れる!」
日禾奈「何で?」
りな「いいじゃん」
日禾奈「じゃ、りなと華夏入れる」
華夏「ウチもりなと日禾奈」
智久「俺にも入れて」
りな「嫌だ」
日禾奈「入れなくていいんでしょう?」
濶都「そうだけど」
千我「俺等は、決まってあるし」
りな「投票する意味なくない?」
濶都「別に」
智久「誰が今年の学園NO1か決定します」
りな「関係ないし」
千我「そんな事ないいだわ」
日禾奈「はっ?」
濶都「今回は、女子も決定することになった。女子のNO1は副会長をやってもらう」
りな「日禾奈あんたヤバいんじゃない?」
日禾奈「何で?」
華夏「りな、そんな事日禾奈に言っても意味分かんないカラ」
りな「だね」