年下くんにまぢ惚れ☆
「先輩・・・。」
えっ・・・裕樹?
「先輩、俺ずっと先輩のこと好きだったんだよ?気づいてた?」
「知らなかった・・・うちが裕樹のこと好きだから・・・気づかなかった。」
そう言うと・・・裕樹の柔らかい唇がうちの唇にふれた。
びっくりしたけど・・・ドキドキした・・・。
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「ん・・・・。」
朝?なんかいつもと違う感じ・・・。
なんでだろう・・・。
そう思ったけど・・・睡魔に負けて、また深い眠りについた。