年下くんにまぢ惚れ☆
幸せの練習☆
あの後、メアド交換してからそれぞれの家に戻った。
「〜♪♪〜」
誰だぁ〜?今から寝ようとしたのに!!
「裕樹です。登録よろしくお願いします。」
「了解!!」
「ってか今日は練習ありがとうございました!!」
「いいえ〜☆どういたしまして♪」
「あの〜もしよかったらまたお願いしてもいいですか?」
「うん。いいよ☆」
「毎日やってるんですか?」
「まぁ〜ね!!試合前ん時は2時間やってる。」
「そうなんですか?一人で!?」
「うん!!他の子んちはそこまでバドミントンに没頭してないからね。」
「何の練習するんですか?一人で・・・。」
「うぅ〜ん・・・まぁ〜サーブとかぁ〜たまに顧問に練習付き合ってもらってるけど!」
それから2時間くらいメールしてた。
あいつ・・・シャイじゃないのか!!??
ギャップ激しすぎだろ!!