大好きだよ、先生

幸せな日々






「准也ッ★」

あれからしばらくたって、私は、自然に准也と呼べるようになったんだッ。


それに、休みの日には一人暮らしの先生の家で、デートをするようになった。

今も、そのデートの最中なのです★

「ん??」

「お腹すいたぁッ」

「もうお昼かぁ。今作るカラ待ってな。」

「やったぁ〜」


准也の料理はめちゃくちゃ美味しいのッ★


料理ができる男の人、、、
カッコよすぎるよ///







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