大好きだよ、先生






「どうしたのッ!?」


「、、、うん」



私は、全部を早姫に話した。

早姫は、、、
一緒に泣いてくれた。



「ばかッ!!何で、言ってくれなかったん!?」

「、、、ごめん」

「もぉ〜。学校辞めても、、、友達だよ!?」

「当たり前じゃん★」

「悩み事があったら言ってね??何でも一人で抱え込まないでね!?」

「うん、、、わかった。」


やっぱり、友達って大事だなぁって改めて思った。

もし、早姫がいなかったら、私はおかしくなってたな。








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