徒然の裏側で


三角、というお題で考えた歌です。

なんの捻りもなかったので、歌会には提出しなかったのですが。

私は恋愛事に疎いほうなのであれですが、好きな人が何を追ってるか、ずっと見てるからわかっちゃう、らしいので。

世の中にありふれただろうひとつを、そのまま詠みました。

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