徒然の裏側で


これは実話です。

猫が喧嘩してたのですが、私がとおりかかると二匹ともハッとした顔して硬直したんですね。

それからまた再開。

思わず笑ってしまって一首。

ちなみに、猫の恋、という春の季語があるので、季節は違いますがそれとかけてみました。

猫の恋で季語になるって、俳句って可愛いですよね^^

私はリズム的に俳句より短歌が好きなのですが、俳句も読んでいて楽しいです。

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