徒然の裏側で


これはそんなにテーマ隠したつもりありません。

壁というテーマで詠みました。

壁、という言葉から連想したのは、背中。

誰のと決めてはいませんが、恋人かな。

並びたい、
前に立ちたい、
触れたい、
大好き、
そんな想いをこめたつもりです。

< 6 / 40 >

この作品をシェア

pagetop