野いちごM-1グランプリ!
インターミッション
黒「さ・・・る・・・?」
黄「ブラック!!どこに注目してるんですか!?何となく、それは、私も思いましたけど、そこはつっこまないところでしょ!!」
さ「どうやったかな?」
る「おもしろかった?」
黄「はい、面白かったですよ。実に可愛らしい漫才でした。」
黒「しぃちゃん、町子ちゃんコンビを差し置いて、最年少記録更新ね。ジュードさんから身を隠さないと・・・。」
黄「こらぁああ!!だから、ジュードさんをどういうキャラにしたいんですか!ルイさんに本気で怒られますよ!!」
さ「でも、漫才なんてしたことないから、緊張したわ。」
る「ほんまに。」
さ「また、言葉遣い移ってる!」
る「うわっ、ほんまや。でも、ほら小さい頃って周りの環境をすぐに取り入れる言うやん。」
黄「その通りですけど、なんとなく月郷ちゃん本人から、言われるとすさんだ気がします。」
黒「とりあえず、一人保母さん的な人をつけることにしましょう。えっと・・・今までのキャラの中で一番面倒見が良さそうなのは・・・」
黄「メグさんですかね?年も行ってますし・・・。」
黒「そうね、400歳だものね。それじゃあ、メグさんに保母さんを頼むことにしましょう。それじゃあ、ありがとうございました。」
る「だから、プリキュアは五人組でピンクがリーダーなの、黒いのはいないの。」
さ「なんのはなし?」
黒「うっ・・・最後に痛い事を言われた気がする。」
黄「子供って時に残酷ですからね。さて、次はどなたが来てくれるのでしょうか?」
黒「楽しみにしましょう。」