野いちごM-1グランプリ!
アルク「まずは、ギア―RX78」
海人「まてぃ!」
アルク「どうした?」
海人「いきなりパクリやろ?しかも、分かる人間も少ない、ネタやないか!?」
アルク「ちなみに、フルバーニア使用の宇宙専用試作型や、アレックスと呼ばれるNT専用試作型とバリエーションも抱負!」
海人「だから、分かるやつ少ないわ!大体、海中世界で、なんで宇宙使用が必要やねん!あと、NTってなんや!」
アルク「NEET」
海人「こらぁ!!」
アルク「どなるな、俺たちだって、似たような立場だろうに?」
海人「違うわ!似ているけどギリギリ違うわ!だいたい、なんでギアにガンダム持ってくるねん!」
アルク「名前言っちゃったよ。」
海人「どうせ、よく比べられるんやし、ええやろ?」
アルク「はいはい、ロボット言ったら、ガンダム、ガンダム。これから、日本人は。」
海人「しゃあないやろ、ちなみに、他の量産型ギア・・・っていうか、今気がついたが、ガンダム量産型かよ?」
アルク「細かいところ気にするなよRX-79は、ジムです。って知ってる人間どれだけいるんだよ?」
海人「まぁ、良いわ。とにかく、次のギアは?」
アルク「えっとね・・・お、コレは魅惑の一品。題して『ギアドラ』」
海人「・・・・よし、次の量産型ギアを見せてくれ。」
アルク「なんで!?ギアドラ、つっこめよ!何のために、22世紀から取り寄せたと思ってるんだよ?」
海人「なにをや!何を取り寄せた!!」
アルク「銅鑼」
海人「んなもん、どこでも買えるわ!っていうか、金もないのに、んなもん買ってくるな!!」