野いちごM-1グランプリ!
インターミッション
黄「ありがとうございました!!とっても面白かったです!」
レミ「ありがとう。実君。」
黒「はぁ・・・さすがに実君のテンションが高い。見ていてわかるぐらいに高い。」
黄「いいですよね。ネトレンジャー。特にイエローがリーダーっていうのが、とってもいいですよね!!」
ジオ「あの・・・俺たちも・・・」
左近「いるのですが・・・・?」
黒「どちらにしても、私はいないじゃない・・・。」
黄「あ、ジオさん、左近さんありがとうございました!控え室にどうぞ。それでですねレミさん。」
黒「くぉらぁ!!!見てわかるぐらいにひいきするなぁ!イエロー!!」
レミ&黄「「呼びました?」」
ジオ「あ~・・・イエロー二人いるからな・・・」
左近「めんどくさ・・・。」
黒「はぁ・・・疲れた。」
黄「いつか、こんな形ではなく、しっかりとした形で共演してみたいですよね?」
黒「そこは、作者である越前さんに聞いてみないと、無理ね。っていうか、本気でテンション高いわね。」
黄「なにせ、イエローがリーダーですから!」
黒「分かった、分かった、どうせカミレンのリーダーはレッドです。」
ジオ「俺はそっちの方が良いな。」
左近「いつも、尻に敷かれているものな。でも、俺もカミレンはうらやましいよ。」
黄「そうですか?ただのコメディ戦隊ですけど?」
左近「それでも、ブルーが主役じゃないか!めちゃくちゃうらやましいだろ!!俺の本編での扱いと言ったらな・・・」
レミ「っていうか、スタッフが巻け巻けと言っているのだけど、いいの?」
黄「あ、そうでした。では、名残惜しいですが、控え室にどうぞ。」
黒「文字数ギリギリね・・・それでは、次はどなたが来てくれるのでしょうか?期待しましょう。」