仮彼氏―恋の行方―

そんなこんなで、9時になった。


『あー、時間・・・やばいね』


崎「じゃあ・・・」


と、言い、ねずみ花火を取り出した。


すると・・・


『え』


一気に火をつけた。


坂「ぬあ!!」


みんなダッシュ。


『アハハハハハ』


千「やばい、マジ笑える!!」


坂「じゃあ・・・」


坂野までやり始めた。
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