COOL★Gal―衝撃的な恋愛―
次の日。
はぁ・・・
私、姫系の服持ってないから、やっぱり小悪魔系になっちゃうなぁ・・・
一弥は、小悪魔系の服来てる私でもいいかなぁ。
不安な気持ちでいたら、
『ピンポーン!』
あッ!!
多分一弥だ。
私は、扉をあけた。
一弥「迎えに来たよ。」
一弥の私服・・・
かっこいい。
恋歌「・・・じゃ・・・行こう?」
私は、一弥のバイクの後に乗った。
あ・・・
背中大きいな。
一弥・・・
私は、一弥を後から抱きしめた。
一弥「ありがと・・・恋歌」
何に感謝してるの?
とか、
思いながらも嬉しい。
初のデート・・・
うまくいくといいな。
そして、しばらくするとディズニーランドについた。
一弥「ついたよ?」