COOL★Gal―衝撃的な恋愛―
私は、一弥に電話した。
一弥「もしもし。恋歌?どうしたの?」
恋歌「一弥。」
私は、鼻をすすりながら言った。
一弥「恋歌・・・泣いてるの?」
私は、静かに言った。
恋歌「ばいばい。今まで、幸せをありがとう。大好きだよ。」
一弥「は?!どゆ意味?おい!れ・・・」
ブチっ。
私は、電話を切った。
恋歌「うぅっ。」
涙がでてきた。
その夜は、かなり泣いて、目が腫れた。
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