小説苦い思い
当時 りょうさんは まだ スノボは やらず スキー
オンリー。
なので いつも 一緒に行く仲間に 声をかけて。
スノボのインストラクターの資格のある子に 頼んでいた。
日帰りスキーの 朝は早い AM6;00には 仲間は揃い
ひとみの家に みー。を拾いに行きそのまま スキー場へ。2時間あまりの 車中 すでに テンションの
上がって居る みー。
高速を降りると 雪道に 入り回りは銀世界 ますます みー。のテンションは 上がるばかり。
スキー場に着き着替えて
リフト券を 購入
最初は みー。を 連れて初心者コースへ 行き 練習。
仲間は 午前中の雪の状態のよい時にまずは上へ 楽しみ行く。
しばらく みー。の練習も 慣れて来たのを 見計らい ゴンドラに 乗り込み 上へ。
何とか 滑るみー。 かなり 必死。そこへ りょうさんとみー。を 見つけた仲間が 合流〜。
イントラの子が みー。の滑りを観察 アドバイス
してくれると
あ〜ら 不思議 みるみる
レベルアップ
みー。 も 楽しくて仕方なく 流石に若い
何と リフト最終 四時半まで ガンガン滑りましたー。
普段 日帰りなら 2時くらいには 上がり 温泉に入り のんびり する おやじな りょうさんには かなり ハードな一日でしたー。
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