あなたは執事
その他の中小企業のお偉いさんも加わって
しばらくギャンブルをしていた
息が詰まりそう



お酒も入っていてみんなたこ野郎みたい






好きなだけ酔ってもらって客人らには帰ってもらった
こっちは儲けたけど散々だ・・・



















「お嬢様、お疲れのようですね
お部屋に行って休まれていてください

ただいま紅茶をお持ちします」




影のように現れたエノクはそう促した



「じゃあ、そうさせてもらうわ」















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