夢みる思い
『胡桃沢さーん!呼んでるよ。』
「はーい!ありがと。」
同じクラスの子が
教えてくれた。
と同時に、
「誰?あの男子っ!!」
廊下にいる私を
呼んだ男子を見て
麻美が肩をばしばし叩き
ながら言ってくる。
「ほえっ?」
肩が痛い…なんて
考えてたから返事が
おかしくなった。
「さら…顔……」
あーっ。あほ面だった??
軽くショック…(ガビーン)泣
ごめんなさい。
効果音が入るかも。笑
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