甘い時間★
☆翼Side☆
『起きろー!』
と言う愛しい美優の声で俺は起きた。
「あー。今日から学校だっけ?」
『もぅ。学校かじゃないよ!!早く支度しないと遅れるょ。』
「はいはい。着替えるから出てって。」
『はーい♪ぢゃあ私はご飯食べよ★』と美優が立った瞬間,俺の目の前に美優のピンクのパンツが飛び込んできた。
やべぇ。
可愛い♪♪♪
俺は理性を保つのに必死だった。
俺は制服に着替え美優とかのいるリビングに向かった。
『わぁ翼兄カッコイイ!馬子にも衣装だねェ♪』
「うっさい。お前スカート短すぎ」と俺が注意しても美優は直さなかったので俺が直そうとして美優のスカートに手をかけた瞬間 俺の手が美優の腿に触れてしまった。
「わりぃ。」
『ゥン。平気!スカートおろすね!』と言って美優はスカートをおろしていた。
俺まぢ変態だな……。
だって美優の腿を触った時ズット触っていたいと思ってしまいそれ以上の事もしたくなってしまったんだ…。
と言う愛しい美優の声で俺は起きた。
「あー。今日から学校だっけ?」
『もぅ。学校かじゃないよ!!早く支度しないと遅れるょ。』
「はいはい。着替えるから出てって。」
『はーい♪ぢゃあ私はご飯食べよ★』と美優が立った瞬間,俺の目の前に美優のピンクのパンツが飛び込んできた。
やべぇ。
可愛い♪♪♪
俺は理性を保つのに必死だった。
俺は制服に着替え美優とかのいるリビングに向かった。
『わぁ翼兄カッコイイ!馬子にも衣装だねェ♪』
「うっさい。お前スカート短すぎ」と俺が注意しても美優は直さなかったので俺が直そうとして美優のスカートに手をかけた瞬間 俺の手が美優の腿に触れてしまった。
「わりぃ。」
『ゥン。平気!スカートおろすね!』と言って美優はスカートをおろしていた。
俺まぢ変態だな……。
だって美優の腿を触った時ズット触っていたいと思ってしまいそれ以上の事もしたくなってしまったんだ…。