甘い時間★
私は反応し続けた。 男の行為は止まらず片手でもも片手で胸を触ってきた。 私は抵抗したけど 男の力には勝てずにソファーに倒された。スルとやっとそこで店長がきた。だが店長は男の顔を見ると事務室に帰ってしまった。 私はとことん泣いたでも男は私のドレスを脱がし体のいたるところにキスをしまた来ると言い帰っていった。 私は男が帰ったあと店長に話をきくと あの男は財閥の社長らしくてだしができなかったらしい。 私はあんなに体を触られたのは初めてだったからびっくりして自然と涙があふれた。 次の日 学校に行った。スルと隣の席の仔に心を奪われてしまった。 私は心の中で絶対 落とすと決めた。