短小説
正義のヒーロー
僕は正義のヒーロー。
悪い奴からこの世界を守っている。
時々思う…僕はちゃんと世界を守れているのか?って。
みんなを守って僕には何が得られるのだろうか?って。
そんな考えを持っていたからか、悪い奴との戦いで傷を負った。
もう、死にそうだ!
「大丈夫?負けないで!」
君の言葉で勇気をもらったよ。
傷なんてへっちゃらさ。
挫折したけどまた、頑張るよ。
平和のために戦うよ!
だって正義のヒーローだからね☆
完
*上目~
なんだかよくわからないお話でしたね~。
まぁ~僕に正義のヒーローだからねってことです!
2009,1,14の分15日