短小説
まぁ~意味わかりませんが…。

小説を読みました。

ラブストーリー大賞に輝いたものです。
(大賞になったら映画化にされたそうです)

友人に試写会に誘われて見に行って感動しまして次の日にその本を購入。

本を読むのは苦手なんですが…。

10日ぐらいで読み終わりました。

まぁ~映画の映像が頭の中にあるから読めたと思います。

あと、それ以上に読みやすい作品だったのだと想います。

そんな感動な小説を読んでしまったら、自分の作品なんて。

小説と呼んではいけないと感じます。

漫画だと。

まぁ~絵がないので、漫画の下書きだと。

人様に読んで頂いてはいけない。

ペーペーな作品ですね!!

けど、見てもらいたい。

だって、私はプロじゃない。

よし!!いい言葉を見つけた。

そうだ、私はプロじゃない。
そりゃ~違うよねぇ~♪

で、その小説は『カフーを待ちわびて』です。

タイトルとか言ってもいいのでしょか?(小心者)

まぁ~悪いこと言ってるわけでもないし…映画化されてます。

また、見に行こうと決心している上です。

ありゃ、全く自分の作品を無視したこと言ってます。

つまり、私はプロでない。と
けど、いろんな人に読んでもらいたい。と
感想ほしいなぁ~。ということです。

バラバラな物語り。
似たり寄ったりな物語り。

ここまで読んで下さり有り難うございます。
次はないこれで終わり~☆



*上目~
この上目もくだらないことばかりでしたね~。
反省してます。

2009,2,19の分25日
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