銀色の月の華に太陽を

「テイプトか…なんかいぃかもね。そんな固くないし。」

「『誘惑』につけれる単語ね~っ…」

「『誘惑』といったら~なんか誘うんだろ??」

「『誘惑の香』Tempt scentとか??」

「Secret Tempt…『秘密の誘惑』なんてのもよくね??」

「ええな~っ!!決められへん!!」

「でもなんか違うんだよな~。なんかもっと刺激的な…」

「『誘惑との戦い』」

今までとはなんか違う響きでとてもしっくりきていた。

「Tempt Game(テイプト ゲーム)なんか良くない??俺らの感情っみたいで。」

「いいかも☆」

「素敵~っ♪さすがリーダー!!!」

「俺の頭の中で描かれてる、俺らの将来語ってもいい??」

「「「い、いいとも~っ!!」」」

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