リーフのつばさにラヴレター
スタスタとその切った髪を持ってその男子生徒の所まで行き、
「ほら、そんなに欲しいならあげるよ」
と、ズィ-と差し出す。
男子生徒はびっくりしたのと先生がした行為にびびったのが入り交じり、声も手も出せない。
なんせその男子生徒もそこにいるみんなもそして俺も、一瞬刺しちゃうんじゃないかって思っていた。
「ほら、そんなに欲しいならあげるよ」
と、ズィ-と差し出す。
男子生徒はびっくりしたのと先生がした行為にびびったのが入り交じり、声も手も出せない。
なんせその男子生徒もそこにいるみんなもそして俺も、一瞬刺しちゃうんじゃないかって思っていた。