リーフのつばさにラヴレター
河野達は、あっ!顔をしてから橋田や俺らに?『じゃね〜』と手をふってから隣のクラスに帰って行った。



俺は内心ちょっとビクビクしていた。




あの橋田だ。


何かやらされるのかとか、今の話も、新は俺が言わなくても悟ってくれたからまだいいが自分で言うのは照れ臭かった。



だから橋田は見てて気持ちがいい奴だが変に頭を使うから、関わるととんでもなく快られる気がする。




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