リーフのつばさにラヴレター
「これから友達として、よろしくお願いします」




「それは俺がずるくないか?」




「大丈夫。 折角知り合いになったのに勿体ないじゃない?」




「わかった。 じゃあ、よろしく」





また改めて握手をした。






河野がいなければ、わからなかった。

本当にありがとう。


これは言わないといけない。





先生に、告白。





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