リーフのつばさにラヴレター
でも今日の先生をいっぱい知っているのは、俺なんだと少し叫びたくなった。



それくらい先生は今日可愛かったから。



ましてや、また先生のことを憧れでなく、マジで好きになっちゃった奴がでてくるんだろうなぁと、不安と落胆も押し寄せてきた。





そしてまた先生の伝説的なことを学校に残したような気がした。









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