リーフのつばさにラヴレター
ふと、やめればいいのに疑問に思ったことをなぜかこの口が話し始めた。
「スカートの下はそのままだったんですか?」
───しまった!と、思ったが遅く先生はなぜそんなことを聞くのかキョトンとしてから、
「あぁ、スパッツ持ってきて履いてたよ。 ミニスカートだし、しゃがんだりするから流石にそのままではいられないかな」
って、普通に俺の疑問に答えた。
俺は内心びくびくしながら、一瞬だったとはいえ、さっきしっかりと見たことをばれてはいないかとヒヤヒヤしていた。
そこは少し変にまぁ抜けているみたいで、全く疑わず気付いてもなかった。
むしろ気にしていなかった。
それも先生のいいところだ。
でも男としては、一度は夢見るYシャツ一枚姿はないだろう!!ぜってー夢に出るし!それにしても、エロかったぁ……。
「スカートの下はそのままだったんですか?」
───しまった!と、思ったが遅く先生はなぜそんなことを聞くのかキョトンとしてから、
「あぁ、スパッツ持ってきて履いてたよ。 ミニスカートだし、しゃがんだりするから流石にそのままではいられないかな」
って、普通に俺の疑問に答えた。
俺は内心びくびくしながら、一瞬だったとはいえ、さっきしっかりと見たことをばれてはいないかとヒヤヒヤしていた。
そこは少し変にまぁ抜けているみたいで、全く疑わず気付いてもなかった。
むしろ気にしていなかった。
それも先生のいいところだ。
でも男としては、一度は夢見るYシャツ一枚姿はないだろう!!ぜってー夢に出るし!それにしても、エロかったぁ……。