゚+.*優し過ぎる君に幸せを.*゚+.
゚+.*あとがき*゚+.




初めまして。

お久しぶりです。




やっと終わった…。

っと感じです。

200ページしかないのに、

かなり長かった気がします。

って言うのも、

途中で書くのを辞めようっと思った

時期があったからだと思います。

なのにずっと本棚に入れてくださった方

がいらっしゃいます。

ここで消したら失礼だと思って

再び書き始めました。


久しぶりに書いたら

なんだか懐かしく思えて、

書きたい。

っと衝動がありました。


幸輔と由岐の、

幸せな雰囲気を書きたいと思いました。

読まれなくてもいい。

達成感がほしかったです。


ここまで読んでくださった方々、

本当にありがとうございました。







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